2023年05月27日
グーグルレンズと道草さんぽと、個人塾
中学生の塾生にグーグルレンズの存在を教えてもらった。
スマホで知りたいものをカメラにかざせば、「見た目」検索で、それが何物なのか教えてくれるのだ。
便利すぎる。
とういわけで、塾周辺(新田川~渚)の道端の草花を片っ端から、検索してみた。
あくまでも「見た目検索」のようです。












ほんのちょっと歩いただけで路傍にはいろんな野草花が咲いているのですね。
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野草の花を写真を撮ってて「小さな個人の塾」なんて道端の草花のようだなぁ・・・と思った。行政からのなんの認可・届出などいらず「誰でも開業できる。規制もなく、ある意味好きな勝手な場所で自分のやり方で自由にやることができるし。でもその分「私立学校」のような業界としての保護もなく、大手の塾のような資金もないまま市場競争原理に吹き曝しの状態だ。朝ドラ「らんまん」富太郎が言うように「人に踏まれても、風雨にさらされても、それぞれの特徴≒売りでその場所に適応してしぶとく生きている道草の花ような「個人塾」
では、「いっきゅう」という名前の道草塾が生き残っていくための特徴≒売りはなんだろう・・と、しゃがみこんでカメラを構えて小花を覗き込み問うてみた・・。<<塾生ひとりひとり個性(得意な人も苦手な人も)に合わせてかゆいところに手が届くような指導をする。>>これが目指すところ。で、それがてきてるるか?できてないか?と、再度問うてみれば、日々精進です。
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グーグルレンズを牧野富太郎氏が知ったたらびっくりするだろうか・・というより牧野さんのような植物学者の研究によって蓄積された膨大なデーターべースがあって初めてこのシステムが運用できるのだろう。
スマホで知りたいものをカメラにかざせば、「見た目」検索で、それが何物なのか教えてくれるのだ。
便利すぎる。
とういわけで、塾周辺(新田川~渚)の道端の草花を片っ端から、検索してみた。
あくまでも「見た目検索」のようです。












ほんのちょっと歩いただけで路傍にはいろんな野草花が咲いているのですね。
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野草の花を写真を撮ってて「小さな個人の塾」なんて道端の草花のようだなぁ・・・と思った。行政からのなんの認可・届出などいらず「誰でも開業できる。規制もなく、ある意味好きな勝手な場所で自分のやり方で自由にやることができるし。でもその分「私立学校」のような業界としての保護もなく、大手の塾のような資金もないまま市場競争原理に吹き曝しの状態だ。朝ドラ「らんまん」富太郎が言うように「人に踏まれても、風雨にさらされても、それぞれの特徴≒売りでその場所に適応してしぶとく生きている道草の花ような「個人塾」
では、「いっきゅう」という名前の道草塾が生き残っていくための特徴≒売りはなんだろう・・と、しゃがみこんでカメラを構えて小花を覗き込み問うてみた・・。<<塾生ひとりひとり個性(得意な人も苦手な人も)に合わせてかゆいところに手が届くような指導をする。>>これが目指すところ。で、それがてきてるるか?できてないか?と、再度問うてみれば、日々精進です。
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グーグルレンズを牧野富太郎氏が知ったたらびっくりするだろうか・・というより牧野さんのような植物学者の研究によって蓄積された膨大なデーターべースがあって初めてこのシステムが運用できるのだろう。
2023年05月20日
身辺雑記写真(スマホで塾・教室周り)
こんばんわ!
先日、自営業の友人の店で油を売ってたら、写真が趣味のお客さんがやってきて写真談議に大いに花が咲きました。
というわけで、本日授業の合間にひさしぶりにスマホで写真を撮りました。
塾教室内と塾周りの何気ない日常系です。

昼下がりの新田川沿。気持のよい空気感。

佐内正史さんの風景写真ブックをソファでパラパラしたり・・。

葉水やりは日課です。

教室からの眺め。

今、萩原魚雷マイブーム




小物と小植物が好きです(笑)

ご近所、渚方面のお宅の軒先、花や緑が鮮やかです。
カメラを持つと風景が寄ってくるようなあの感じが蘇りました。
先日、自営業の友人の店で油を売ってたら、写真が趣味のお客さんがやってきて写真談議に大いに花が咲きました。
というわけで、本日授業の合間にひさしぶりにスマホで写真を撮りました。
塾教室内と塾周りの何気ない日常系です。

昼下がりの新田川沿。気持のよい空気感。

佐内正史さんの風景写真ブックをソファでパラパラしたり・・。

葉水やりは日課です。

教室からの眺め。

今、萩原魚雷マイブーム




小物と小植物が好きです(笑)

ご近所、渚方面のお宅の軒先、花や緑が鮮やかです。
カメラを持つと風景が寄ってくるようなあの感じが蘇りました。
2023年05月13日
古本屋ツアー
こんにちわ!今日は塾生が遅れるということでブログ書いてます。中学生は運動会。高校生は総体前で忙しいのですね。
さて先週の連休4日の日、自営業の友人と連れ立って古本屋ツアーやりました!
快晴。長崎方面へ。
丁度この期間、割引セールもあって「ブックオフ」佐世保と諫早店「ほんだらけ」佐世保と大村店と周ってきました。実は長崎市内まで行くつもりでしたが一軒当たりの所要時間がかかり過ぎて帰りの渋滞も心配だったので諫早でUターンしてきました。(「ほんだらけ」はディープでマニアック品ぞろえが売りです!)
吾輩は随筆コラムエッセイ・アートブック・サブカルムック本・暮らし系雑誌が狙い。連れの友人とは趣味が被らないので大丈夫。古本漁りは早い者勝ちの闘争でもある。(笑) 古本屋巡りの楽しさはたくさんの本から好みの本を発掘する感覚だ!また実際手に取って状態と中身を確かめられることもネット通販との大きな違いだ。

戦利品です。
+アート系写真集も数冊いいの買いました。これは別の機会のブログ「ブックカフェスタイル:ikkyu202の本棚ツアー」で紹介するつもりです。乞うご期待!

今、買ってきたこの2冊合わせて読んでいます。面白い!!(朝ドラにもなったそうだけど見逃した。(*_*;)「 暮しの手帖の名物・編集長 花森安治の言葉の断片とイラスト集。敗戦、そして貧しい戦後にいかに生きる、ということ。「センス良くオシャレに凛としてかっこよく暮らす・生きること。」に妥協をしないことを貫き、その生き方を人々に提示した人の言葉。日常の普段使いに=豊かな暮らし=チープ・シックというコンセプト=家政学・生活科学
を戦後の日本に確立した人かな?と。
================================
連休後半の雨に日は自宅で古本ネット通販「バリューブックス」でまとめ買い。バリューブックスは本の状態を段階で明示してある。状態「良い」「非常に良い」のみ選んだので美本ばかりが送ってきた。タイパとコスパを考えれば圧倒的にネット通販が効率的だ。しかし期間限定クーポンのお誘いが・・・。これが散財の元凶である。

今回のまとめ買い戦利品。なんと注文して3日後に届いた!

「平屋の米軍ハウス」は憧れです。ハウスの内のルームツアー的な本。米軍ハウスと言えば、憧れのミュージシャン細野晴臣さんは狭山、大瀧詠一さんは福生の米軍ハウスに一時期住んでいて超「名盤」を作ってる。そこからの憧れである。「tokyoの建築アート」は造形美的優れた建築アートにフォーカスした写真がふんだんで見てて楽しい。
======================
昔は街の小さな古書店に(福岡の城南区など)よく通っていた。東京神保町の古書店街も丸々一日はしごでぶらぶらしていたこともあった。その多くはネット通販やブックオフスタイルの大型店に取って代わられたとおもっていたのだけど・・・。実は最近、新感覚の独立系書店、個人で古本・新刊・zine/フリーペーパーなどの本のセレクトショップ開業が増えてるそうな。町の裏路地や郊外の空き家をリノベして営業しているお店が増えてるらしい。


さらに全国各地で様々な個性派ブックカフェも増えているらしい(こういう古書店・ブックカフェめぐりはやってみたい!)または無店舗で買取りのみで販売はネットでと言う形態。吾輩も独立古書店いつかやろかな?・・・と思うのだけどそもそも「売るのが惜しい人間には無理な話。」
さて先週の連休4日の日、自営業の友人と連れ立って古本屋ツアーやりました!
快晴。長崎方面へ。
丁度この期間、割引セールもあって「ブックオフ」佐世保と諫早店「ほんだらけ」佐世保と大村店と周ってきました。実は長崎市内まで行くつもりでしたが一軒当たりの所要時間がかかり過ぎて帰りの渋滞も心配だったので諫早でUターンしてきました。(「ほんだらけ」はディープでマニアック品ぞろえが売りです!)
吾輩は随筆コラムエッセイ・アートブック・サブカルムック本・暮らし系雑誌が狙い。連れの友人とは趣味が被らないので大丈夫。古本漁りは早い者勝ちの闘争でもある。(笑) 古本屋巡りの楽しさはたくさんの本から好みの本を発掘する感覚だ!また実際手に取って状態と中身を確かめられることもネット通販との大きな違いだ。
戦利品です。
+アート系写真集も数冊いいの買いました。これは別の機会のブログ「ブックカフェスタイル:ikkyu202の本棚ツアー」で紹介するつもりです。乞うご期待!
今、買ってきたこの2冊合わせて読んでいます。面白い!!(朝ドラにもなったそうだけど見逃した。(*_*;)「 暮しの手帖の名物・編集長 花森安治の言葉の断片とイラスト集。敗戦、そして貧しい戦後にいかに生きる、ということ。「センス良くオシャレに凛としてかっこよく暮らす・生きること。」に妥協をしないことを貫き、その生き方を人々に提示した人の言葉。日常の普段使いに=豊かな暮らし=チープ・シックというコンセプト=家政学・生活科学
を戦後の日本に確立した人かな?と。
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連休後半の雨に日は自宅で古本ネット通販「バリューブックス」でまとめ買い。バリューブックスは本の状態を段階で明示してある。状態「良い」「非常に良い」のみ選んだので美本ばかりが送ってきた。タイパとコスパを考えれば圧倒的にネット通販が効率的だ。しかし期間限定クーポンのお誘いが・・・。これが散財の元凶である。
今回のまとめ買い戦利品。なんと注文して3日後に届いた!
「平屋の米軍ハウス」は憧れです。ハウスの内のルームツアー的な本。米軍ハウスと言えば、憧れのミュージシャン細野晴臣さんは狭山、大瀧詠一さんは福生の米軍ハウスに一時期住んでいて超「名盤」を作ってる。そこからの憧れである。「tokyoの建築アート」は造形美的優れた建築アートにフォーカスした写真がふんだんで見てて楽しい。
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昔は街の小さな古書店に(福岡の城南区など)よく通っていた。東京神保町の古書店街も丸々一日はしごでぶらぶらしていたこともあった。その多くはネット通販やブックオフスタイルの大型店に取って代わられたとおもっていたのだけど・・・。実は最近、新感覚の独立系書店、個人で古本・新刊・zine/フリーペーパーなどの本のセレクトショップ開業が増えてるそうな。町の裏路地や郊外の空き家をリノベして営業しているお店が増えてるらしい。
さらに全国各地で様々な個性派ブックカフェも増えているらしい(こういう古書店・ブックカフェめぐりはやってみたい!)または無店舗で買取りのみで販売はネットでと言う形態。吾輩も独立古書店いつかやろかな?・・・と思うのだけどそもそも「売るのが惜しい人間には無理な話。」
2023年05月02日
晴草雨読:らんまんな休日
こんばんわ~。いっきゅう、連休は暦どうりです。昨日と今日は授業しました。
6日もやります。
================================
「雨読」
さて、連休初日はあいにくの雨。
塾のリニューアルした学習部屋(IKKYU202)に自宅から持ち込んだ未読の古本を拾い読みしました。(蔵書の活字本はエッセイ・随筆ものばかり)

「圏外編集者」70’s~80’’s流行の先端:初期「ブルータス」「ポパイ」の記事を書くために(そのオシャレな内容とは裏腹に)野蛮で過激な行動力が必要だったのを知る。)
「ガケ書房の頃。」一念発起で古書店開店。街のカルチャー発信源として若者の夢と挫折。新参古本屋稼業のシビアな現実のルポルタージュエッセイ。メチャクチャ大変そうだけどメチャクチャ楽しそうだ。
「古道具ニコニコ堂」ちょっぴりセコイ日銭商売の日常をつづったじんわり味のほっこりエッセイ。
「古本暮らし」古本好きのだらだらとした非生産的な日々の暮らしをつづったエッセイ。ヴィンテージな文体でちょっと情けない暮らしぶりがしみじみ和む。
実は最近、塾の授業が始まる前、学習部屋のソファで珈琲口に含みながらこんな風に過ごしています。
(新学習部屋をひとり満喫してしまってる(笑))このひとときで授業開始のための「ととのう状態」になるのだと思うのです。
=====================================
「晴草刈り」
30日は涼しい感じの晴天。よって庭の草刈り日和。
(今年で3度目。)
そう、この休日二日間は「晴耕雨読」ならずともいわば「晴草雨読」です。
そして考えました。
「雑草」って言葉そもそもなんなん?
植物学的に「雑草」と種あるん?いやないやろ?それぞれがいろんな種なのだから。
それはたぶん、人間側の社会生活で邪魔になる植物・無価値な植物を「雑草」とカテゴリー分けしてるだけなのだろう、と。つまり人間の勝手・都合。
人は草を刈る一方、園芸植物を愛でる。
その姿が造形美的に優れていて、なんだかんだと手入れが必要で、なおかつ希少性のあるモノがだけがより愛され、より価値を持つのだ。
一方、タンポポなどは可愛いけど、人に踏みつけられてもコンクリートだろうとどこでも生えてくる。だから雑草扱いなのだ。なんとも不条理!そういば、朝ドラで植物学者の主人公・牧野富太郎ぼっちゃまは、行きがかりの自由民権運動の集まりで、市井に生きる人々の尊厳を「雑草の逞しさと尊さ」にたとえてぶち上げちゃいましたね。
そう、ある意味、雑草こそ富太郎坊ちゃんが求める自由の体現なのだ!生まれながらに背負った古い家柄の当主の宿命=人間の鑑賞用のなんてまっぴらごめん。生えたい場所に生えるだけさ!
だがそれでも吾輩は草を刈る。なぜなら我が家の庭の雑草だから。吾輩も社会生活営んでる以上、決して自宅の庭の草は放置はしませぬ。「是々非々」なのである。しかし吾輩は負け続けるのだ。2週間もすればこの時期ならほぼ元どうりだ。いや、むしろ刈り取ったことでブワ~ッとドヤ顔でさらに勢いづいくる予感が・・。

半分ほど刈ったところで草刈り機のバッテリーが切れた・・ええぃままよ!と手でむしり取りもしたがとてもとても‥。やはり今日も吾輩の負けだった。はぁ、この雑草の生命力を活かすことはできないのだろうか??
この先、人類が滅んでも雑草は生き残るだろう・・きっと。
==============
手作りチラシ。
今年は3月卒塾が多かったので、そろそろ新規塾生募集しなくては、と。ずっ~とやらんといかんとおもいつつやっと本日重い腰をあげてみたのだが結局、過去作ってチラシを少し作り替えただけです。
忙しい受験期は「はよ、のんびりしたいの~」とおもってたのに「もうそろそろ忙しくせんとといけんかじゃの~」
(牧野富太郎の高知弁のつもり。あってる?)
サムネですけんポチとしてくれんかのぉ?
5月中に折りこみいれようかな・・?うーん連休明けてから考えよう・・・。(笑)
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自宅から風に吹かれる庭の草をぼんやり見ながらボブ・ディラン一節、鼻歌くちづさんだ。
ではでは、"Happy holidays!"
6日もやります。
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「雨読」
さて、連休初日はあいにくの雨。
塾のリニューアルした学習部屋(IKKYU202)に自宅から持ち込んだ未読の古本を拾い読みしました。(蔵書の活字本はエッセイ・随筆ものばかり)
「圏外編集者」70’s~80’’s流行の先端:初期「ブルータス」「ポパイ」の記事を書くために(そのオシャレな内容とは裏腹に)野蛮で過激な行動力が必要だったのを知る。)
「ガケ書房の頃。」一念発起で古書店開店。街のカルチャー発信源として若者の夢と挫折。新参古本屋稼業のシビアな現実のルポルタージュエッセイ。メチャクチャ大変そうだけどメチャクチャ楽しそうだ。
「古道具ニコニコ堂」ちょっぴりセコイ日銭商売の日常をつづったじんわり味のほっこりエッセイ。
「古本暮らし」古本好きのだらだらとした非生産的な日々の暮らしをつづったエッセイ。ヴィンテージな文体でちょっと情けない暮らしぶりがしみじみ和む。
実は最近、塾の授業が始まる前、学習部屋のソファで珈琲口に含みながらこんな風に過ごしています。
(新学習部屋をひとり満喫してしまってる(笑))このひとときで授業開始のための「ととのう状態」になるのだと思うのです。
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「晴草刈り」
30日は涼しい感じの晴天。よって庭の草刈り日和。
(今年で3度目。)
そう、この休日二日間は「晴耕雨読」ならずともいわば「晴草雨読」です。
そして考えました。
「雑草」って言葉そもそもなんなん?
植物学的に「雑草」と種あるん?いやないやろ?それぞれがいろんな種なのだから。
それはたぶん、人間側の社会生活で邪魔になる植物・無価値な植物を「雑草」とカテゴリー分けしてるだけなのだろう、と。つまり人間の勝手・都合。
人は草を刈る一方、園芸植物を愛でる。
その姿が造形美的に優れていて、なんだかんだと手入れが必要で、なおかつ希少性のあるモノがだけがより愛され、より価値を持つのだ。
一方、タンポポなどは可愛いけど、人に踏みつけられてもコンクリートだろうとどこでも生えてくる。だから雑草扱いなのだ。なんとも不条理!そういば、朝ドラで植物学者の主人公・牧野富太郎ぼっちゃまは、行きがかりの自由民権運動の集まりで、市井に生きる人々の尊厳を「雑草の逞しさと尊さ」にたとえてぶち上げちゃいましたね。
そう、ある意味、雑草こそ富太郎坊ちゃんが求める自由の体現なのだ!生まれながらに背負った古い家柄の当主の宿命=人間の鑑賞用のなんてまっぴらごめん。生えたい場所に生えるだけさ!
だがそれでも吾輩は草を刈る。なぜなら我が家の庭の雑草だから。吾輩も社会生活営んでる以上、決して自宅の庭の草は放置はしませぬ。「是々非々」なのである。しかし吾輩は負け続けるのだ。2週間もすればこの時期ならほぼ元どうりだ。いや、むしろ刈り取ったことでブワ~ッとドヤ顔でさらに勢いづいくる予感が・・。

半分ほど刈ったところで草刈り機のバッテリーが切れた・・ええぃままよ!と手でむしり取りもしたがとてもとても‥。やはり今日も吾輩の負けだった。はぁ、この雑草の生命力を活かすことはできないのだろうか??
この先、人類が滅んでも雑草は生き残るだろう・・きっと。
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手作りチラシ。
今年は3月卒塾が多かったので、そろそろ新規塾生募集しなくては、と。ずっ~とやらんといかんとおもいつつやっと本日重い腰をあげてみたのだが結局、過去作ってチラシを少し作り替えただけです。
忙しい受験期は「はよ、のんびりしたいの~」とおもってたのに「もうそろそろ忙しくせんとといけんかじゃの~」
(牧野富太郎の高知弁のつもり。あってる?)

5月中に折りこみいれようかな・・?うーん連休明けてから考えよう・・・。(笑)
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自宅から風に吹かれる庭の草をぼんやり見ながらボブ・ディラン一節、鼻歌くちづさんだ。
ではでは、"Happy holidays!"