2010年01月28日
添削ごっこ。
英文や日本語文でも、自分の書いたものを添削するのは、難しいですね。なぜなら、添削するためには、客観的にチェックできる視点が必要なので・・・。
英文添削は・・教養あるネイティブが一番です。でも、それはなかなか難しいですよね。次に学校や塾の英語の先生にしてもらうのがいいと思います。
それも難しい場合、英語が得意なご両親、兄、姉、先輩がいたら、見てもらうのはいかがでしょう?あるいは、ある程度できる友だち同士ならお互い添削しあう。もちろん、完璧な添削を望むのではなく、まず何が書いてあるか、読み手にちゃんと伝わっているか確かめるためです。『なにがいいたいのか、サッパリわからんよ~。』と言われたら、怒らず、素直に耳を傾けましょう。
添削後はいい点と悪い点をかならず話し合いましょう。添削する側もメリットがあります。他人の英作をチェックすることで、英作に対する意識も強まるはずです。
添削後、文法などの疑問点が生じれば、忙しい学校の先生も (添削は無理でも)教えてくれると思いますよ。
英文添削は・・教養あるネイティブが一番です。でも、それはなかなか難しいですよね。次に学校や塾の英語の先生にしてもらうのがいいと思います。
それも難しい場合、英語が得意なご両親、兄、姉、先輩がいたら、見てもらうのはいかがでしょう?あるいは、ある程度できる友だち同士ならお互い添削しあう。もちろん、完璧な添削を望むのではなく、まず何が書いてあるか、読み手にちゃんと伝わっているか確かめるためです。『なにがいいたいのか、サッパリわからんよ~。』と言われたら、怒らず、素直に耳を傾けましょう。

添削後、文法などの疑問点が生じれば、忙しい学校の先生も (添削は無理でも)教えてくれると思いますよ。
