2010年10月11日
地球型惑星グリーゼ981cと英検記事
グリーゼ981cの発見は宇宙に生命が存在する可能性のある惑星を確認するものとして最近のニュースで注目されてますね。
で、な、なんと英検2級の予想問題ドリル2008年初版にその記事が問題としてすでにあるのですね。"A Home from Home?”
その問題記事からすれば、恒星から距離は近くて1年はたったの13日、ただ恒星の温度が低くて惑星の気温は摂氏0から40度程度だそうです・・・。
そうそう、おなじ問題集に宇宙の知的生命の存在についての記事"Solving the Fermi Paradox."というものが在ります。その記事によればノーベル科学賞受賞者のフェルミのパラドックスについて述べられてます。『なぜ知的生命体はわれわれを見つけにこないのか?』と。
しかし実験によれば、もし知的地球外生命がいるとしても我々地球人の前に登場するまで地上最速の1000倍のスピードのロケットをもってしても、生命体の存在が可能性の高い地域から40億年かかるそうだ・・・・。いるかもしれないが、お互いを知るようになるには可能性はかなりゼロにちかいことになります。グリーゼ981cは地球から20光年はなれてるらしいです。
英検では2級くらいのレベルからこのような読み物としても面白い記事が登場します。だから勉強も面白いとおもいますよ。今週は英検がありますね。高校生は定期試験とかさなっちゃいますが受験する人がんばってください。
で、な、なんと英検2級の予想問題ドリル2008年初版にその記事が問題としてすでにあるのですね。"A Home from Home?”
その問題記事からすれば、恒星から距離は近くて1年はたったの13日、ただ恒星の温度が低くて惑星の気温は摂氏0から40度程度だそうです・・・。
そうそう、おなじ問題集に宇宙の知的生命の存在についての記事"Solving the Fermi Paradox."というものが在ります。その記事によればノーベル科学賞受賞者のフェルミのパラドックスについて述べられてます。『なぜ知的生命体はわれわれを見つけにこないのか?』と。
しかし実験によれば、もし知的地球外生命がいるとしても我々地球人の前に登場するまで地上最速の1000倍のスピードのロケットをもってしても、生命体の存在が可能性の高い地域から40億年かかるそうだ・・・・。いるかもしれないが、お互いを知るようになるには可能性はかなりゼロにちかいことになります。グリーゼ981cは地球から20光年はなれてるらしいです。
英検では2級くらいのレベルからこのような読み物としても面白い記事が登場します。だから勉強も面白いとおもいますよ。今週は英検がありますね。高校生は定期試験とかさなっちゃいますが受験する人がんばってください。
